NIMASOスペシャル

NIMASOスペシャル:iPhoneが3月の主役ではない

iPhone SE第三世代

今朝3時にiPhone SE第三世代は正式に登場。11日から予約販売、18日に正式販売となります。NIMASOスタッフは、12月から流されている噂が結構当たりだと思いながら、iPhoneのユーザーにとってSE第三世代の魅力が足りないことも感じています。その原因は、Apple社は、iPhone SE第三世代がAndroidスマートフォンからiPhoneへと乗り換えるスタートの機種だと定義しているからです。つまり、iPhone SEシリーズの客層は、既存のiPhoneユーザーではなく、iPhoneを初めて使用する方です。

iPhone SE第三世代

SE第三世代のボディーデザインは、第二世代と同じデザインで、Homeボータンを保留し、4.7型のディスプレイを採用しています。さらに、カラーも新色が追加されなく、通常のミッドナイト、スターライト、 (PRODUCT)RED、この三色でした。最新のA15チップが搭載され、カメラ機能も進化させたのに、iPhoneに馴染みがある我々にとって、現時点に発売、最高水準のiPhone13の機能をそろえても、「新しいものは何ひとつない」と感じています。

iPhone SE第三世代機能

ほかに、スペシャルイベントの冒頭で、iPhone13シリーズの新色――グリーンが発表されました。それも何とか言えばよいのかわからないという感覚でした。NIMASOに勤めているスタッフは、このグリーンに対しての好き嫌いが結構分かれています。「このグリーンがiPhone12シリーズの緑と同じじゃないか」といったスタッフも何名がいます。ほかに、「もっとミントグリーンに近い色なら、うれしいけど」という声も上げています。でも、iPhone13シリーズの新色が魅力的に感じているスタッフもいます。

iPhone13シリーズの新色――グリーン

近年、Apple社が発表した大部分の新製品は、性能の向上より、カラフルに重視すると感じています。確かに、カメラ機能以外に、カラーは若者の選択ポイントですが、結局ケースをつけて、何も見えません。では、カラーで選ぶ意味はどこにありますか。

「クリアケースをつけようと思った時もあるんですが、黄変に心配して、別のケースにした」という悩みを抱えている方は少なくないでしょう。

ここで、NIMASOは、自社製ガラスケースを勧めます。ケース背面には硬度9Hの強化極薄のガラスを採用し、コイン、鍵など鋭利な物から保護できるとともに、iPhone機体本来の美さを損ないません。NIMASO製のガラスケースは、薄さと強度のバランスを取り、最適な設計で製造されているといえます。さらに四つ角部分が柔らかなTPUで、本体が落下しても衝撃を和らげしっかり守ります。また、NIMASOのケースは、酸化防止の特殊加工により黄変への耐性があり、長時間、透明度を保ちます。ただいま、【30%OFF】の特別価格です。好きなiPhoneのカラーはもったいなくされないように、ぜひNIMASOの光沢ガラスケースを試してください。【本体のカラーを味わい、個性を主張】――NIMASO光沢ガラスケース

 

本題に戻ります。前述のように、NIMASOは、今回のスペシャルイベントで発表されたiPhoneから見れば、3月はiPhoneの季節ではないと考えられます。

NIMASO新製品

3月はiPhone新製品の季節ではないにもかかわらず、NIMASOも誠心誠意を持ち、iPhone13シリーズとiPhone SE第三世代に対応する春の新製品・【抗菌機能を果たす】ガラスフィルムを開発販売しております。

 

現在、アルコール消毒が絶対に必要です。でも、皆さんがご存知でしょうか。アルコール消毒によって、ガラスフィルムの表面にある汚れ、指紋防止コーティングが徐々に薄くなって、指で操作する際に、スムーズに徐々に感じらなくなります。NIMASOはこの問題を解決するために、イオン交換時にハイブリッド抗菌コーティングを施し、永久的な抗菌機能を保つ【抗菌シリーズ】ガラスフィルムを開発いたしました。その抗菌率は、99.9%で、菌の増殖を有効に抑制します。

NIMASOの【抗菌シリーズ】ガラスフィルム

NIMASOの【抗菌シリーズ】ガラスフィルムは、光沢仕様とブルーライトカット仕様、二つ種類あります。今日から3月20日までに、NIMASO【抗菌シリーズ】は30%OFFです。抗菌効果にこだわっている方なら、自分のニーズと合わせて選択ください。

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